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2377件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

加えて、総裁選挙で強く主張された令和版所得倍増計画はどこへ行ってしまったのでしょう。所信には全く見られませんでした。金融所得課税強化の旗も早速下ろされましたよね。早くも党内若しくは官僚からの圧力で取り下げたのでしょうか。失礼ながら、いきなりぶれ過ぎではないですか。お答えください。  また、新しい資本主義実現会議は、いつから、どんなメンバーで、何を議論するのでしょうか。

福山哲郎

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

その上で、まず、令和版所得倍増計画について伺います。  岸田総理自民党総裁選挙令和版所得倍増看板政策として掲げましたが、先週の所信表明演説からは所得倍増が消えていました。なぜ消えたんですか。午前中の参議院本会議では、所得を全体として引き上げるという基本的な方向性を申し上げたと答弁されましたが、基本的方向性であればなおのこと、所信として表明すべきではありませんか。

玉木雄一郎

2021-03-26 第204回国会 参議院 総務委員会 第8号

昭和三十五年からの池田内閣は、所得倍増計画、経済高度成長を打ち出して、だあっと労働力が動くんですよ。いろんなところから首都圏中心大都市圏へ動いていく。そこで過密過疎ということが初めて言葉で出るんですね。いろいろなところで使われるようになる。  そこで、この問題解決のために法律を作ろうという動きができましたね。昭和四十三年から四十四年頃ですよ。

片山虎之助

2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号

我々日本維新の会は、さき衆議院予算委員会にて、可処分所得を倍増させるための新たな抜本改革プラン、新所得倍増計画を発表させていただきました。消費税の減税を含むフローからストックへ税制を転換する税制改革給付付き税額控除又はベーシックインカム導入による社会保障制度改革、そして規制改革中心とした成長戦略、この三本柱で可処分所得を上げていく改革プランですが、資料五番です。  

音喜多駿

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

今日、総理に改めて、まさに締めくくり質疑にふさわしい質問だと思いますが、私ども馬場幹事長からも再三申し上げているように、政権構想、新所得倍増計画ということを公表させていただいております。ところが、じゃ、菅内閣の、自公政権中期運営計画はといって私なりに調べると、これぐらいしか出てこないんです。  

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

今年、私たち日本維新の会は、具体的な新所得倍増計画というものを作り、それに基づいて、これは藤田文武代議士事務局長としてまとめている。このグラフは私が作ったんですけれどもね。これは、赤いグラフが玉木さんが出しているものと一緒です。私たちの新所得倍増計画を具体的に当てはめると、この緑のような負担率になります。まさにこれが私たちの再分配の姿であります。  

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号

たち日本維新の会は、本通常国会冒頭馬場幹事長から、新所得倍増計画を発表しました。まさに、維新政権構想であります。  昨年までは、地方税の果たしている役割を尊重する観点から、一歩前進であれば賛成してまいりましたが、今回の地方税法等には、自民党正面から挑戦する、そうした姿勢を鮮明にする観点から、反対するものであると申し上げ、討論といたします。  ありがとうございました。(拍手)

足立康史

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

我々、いろいろ大臣にも委員会でも聞いていただいて、新所得倍増計画という意味で、給付つき税額控除とか、それからそれの進化版ベーシックインカムとかを提案していっているわけですけれども、そういう、企業中心から、企業からちょっとその負担を引き取ってあげて、そして国がユニバーサルに生活保障をしていく。

藤田文武

2021-02-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第7号

今日は、地方税法地方交付税法等審査ということでございますので、通告も、臨財債や、あるいは、私どもがこの国会で力を入れております新所得倍増計画の一環で給付つき税額控除等議論事務方と、今日は事務方とさせていただくということですので、大臣始め政務の方々は、ちょっと気楽に聞いておいていただければと思います。  その法律審査に入る前に一言だけ。

足立康史

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

たち維新の会は、結党当初から、例えばN分のN乗方式の税制、あるいは、今年から、今まとめております新所得倍増計画にあっては、給付つき税額控除、あるいは、給付つき税額控除を更に極めた、進化させたところのベーシックインカム、このような個人一律給付を提案しています。  この最大の狙いは少子化対策です。個人に一律給付することによって、当然、子供がたくさんいらっしゃる世帯は助かります。

足立康史

2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

ども日本維新の会では、チャレンジのためのセーフティーネットというふうにうたいまして、税制社会保障労働市場三位一体で考えました新所得倍増計画というものを今国会から打ち出しております。主軸となっておりますのはベーシックインカムということで、私どもは、もちろん今は非常事態ですので積極的な財政出動というのも必要かと思いますけれども、基本的には租税BIという形で考えております。  

梅村みずほ

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そしてもう一点、ちょっと今日は、私ども維新は、最近、新所得倍増計画というタイトルで、馬場幹事長始め、この藤田さんも説明させていただいていますが、ちょっとベースの部分を改めて皆さんに知っておいていただきたいんですが、社会保障、税、そして成長戦略という三本柱ではあるものの、そこのベースには、私ども言っておりませんけれども教育教育無償化、そして日本成長戦略の本質は、一に教育、二に教育、三に教育だ、

杉本和巳

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

まず、我々、じゃ、新所得倍増計画これは正確に言うと、可処分所得を増やしていこう、こういうことを考えています。  それは、今からこれの次に三枚のパネルで説明しますが、一つは税制社会保障、これが国民負担を下げましょう、それから、成長戦略経済のパイを大きくして所得に還元しましょう、こういう話です。  

藤田文武

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

今日は、先日来、我が党の馬場幹事長、そして、ここにいます足立議員、おとついの浦野議員からちょっと予告といいますか説明をさらっとさせていただきました新所得倍増計画我々が考えるこれからのいわゆる政権構想、内政についてどうしていくかということを紹介しながら、ちょっと政府議論をしていきたいと思います。  今、コロナの状況で国民皆さんに多くの不安が広がっている、苦しみが広がっている。

藤田文武

2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号

我々は、消費税のそういった議論はもちろんありますけれども、今のこの仕組み、この国の仕組みでそれを乗り切れるのかという議論、これはいろいろ様々ありますけれども、私たちはそれに対して、こういった新所得倍増計画というものを独自の政策として掲げています。それは三本柱から成るんですけれども税制改革社会保障改革、そして成長戦略、この三つの柱でやっていこうと。今現在、フロー課税をされています。

浦野靖人

2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号

先日、一月の二十七日だったかな、補正予算基本的質疑で、我が党の馬場幹事長から、この新所得倍増計画について、名前とその考え方、御紹介をしました。これは、私たち日本維新の会の政権構想であります。だから、何か今年の政策ではありません、これからの四年八年、五年十年の政策です。  例えば、先日アメリカでバイデン大統領が、異論のある方も多いそうでありますが、バイデン大統領が新しく就任された。

足立康史

2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そういう中で、我々は、今議論をしておりますのが新所得倍増計画です。麻生大臣いらっしゃいますが、所得倍増計画これを、今度は可処分所得を増やしていく、十年レベルぐらいでこの可処分所得を増やしていくということを我々今考えていますので、この予算委員会等で我々が考えたプラン皆様方議論をさせていただきたい。

馬場伸幸